決勝はオランダ対スペイン 世界女子ハンド熊本

©株式会社熊本日日新聞社

準決勝のロシア戦の後半、シュートを決めるオランダのポルマン(手前)=13日午後、熊本市東区のパークドーム熊本(後藤仁孝)
準決勝のノルウェー戦の前半、守備を突破してシュートを放つスペインのロドリゲス・ロドリゲス(左奥)=13日午後(池田祐介)

 第24回女子ハンドボール世界選手権第12日は13日、パークドーム熊本で準決勝2試合と5、6位決定戦、7、8位決定戦を行った。準決勝はオランダがロシアに33-32、スペインがノルウェーに28-22でそれぞれ勝利し決勝でともに初優勝を目指す。敗れた2カ国は3位決定戦に回った。順位決定戦の結果、5位はモンテネグロ、6位はセルビア、7位はスウェーデン、8位はドイツとなった。

 オランダは前半、エスタファナ・ポルマンのロングシュートなどで14分まで先行。ロシアもアンナ・ヴャヒレワの得点などで反撃し、16-16で終えた。後半は一進一退の展開が続き、32-32の残り19秒、オランダのラウラ・ファン・デル・ヘイデンがシュートを決めて劇的勝利を収めた。

 スペインは前半19分までにアレクサンドリナ・カブラル・バルボサのカットインなどで4連続ゴール。その後、ノルウェーも3連続得点するなどして13-13で折り返した。後半はスペインがアルムデナ・ロドリゲス・ロドリゲスのミドルシュートなど3度の3連続得点で引き離した。

 最終日は15日、パークドーム熊本で午後5時半から3位決定戦、同8時半から決勝を行う。

試合結果は以下のURLから。

https://japanhandball2019.com/