仮設入居者、11月末5676人に 熊本地震

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 熊本県は13日、仮設住宅などで仮住まいを続ける熊本地震の被災者が11月末時点で5676人(2453世帯)だったと発表した。被災者数は10月末に比べて10・1%減。

 内訳は建設型仮設が2206人(960世帯)、借り上げ型みなし仮設3396人(1465世帯)、公営住宅など74人(28世帯)。

 市町村別では熊本市が2122人(945世帯)で最多。益城町が2073人(936世帯)、西原村228人(73世帯)と続いた。

 すまい対策室によると、仮住まいの被災者のうち、希望通りの再建が難しいとされる世帯は10月末時点で24世帯となっている。(内田裕之)

(2019年12月14日付 熊本日日新聞朝刊掲載)