竹あかりツリーや街路樹ライトアップ 熊本市で「冬のさんぽみち」

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シンボルプロムナードを幻想的に彩る竹あかりのオブジェ=14日午後6時10分ごろ、熊本市中央区

 熊本市中央区の大型商業施設「サクラマチ クマモト」前のシンボルプロムナードで14日夜、竹あかりのツリーやオブジェ、街路樹のライトアップで街中を照らすイベント「冬のさんぽみち」が始まった。

 市が「くまもと2019フェスタ」と銘打って展開してきたさまざまな催しを締めくくるイベント。路上約150メートルにわたって、竹を組んだ高さ約3・8メートルのクリスマスツリーや、光るバルーン、発光ダイオード(LED)の灯火カップなど、計約1千個の明かりがともった。

 師走の市街地を、オレンジ色の温かな光が幻想的に演出。母親と訪れた古町小2年、大柿心暖さんは、輝く竹のツリーを眺めながら「光が金色にも見えてきれい」と感動している様子だった。

 オブジェの展示は15日まで。街路樹は25日までライトアップされ、点灯時間は日没から午後9時半。(松冨浩之)

(2019年12月15日付 熊本日日新聞朝刊掲載)