岡田健史が初のカレンダーで見せる“20歳の等身大の自分”「一緒にすてきな1年間を過ごせたら」

2018年、ドラマ「中学聖日記」(TBS系)で鮮烈なデビューを果たした注目の俳優・岡田健史のカレンダーが、20年2月14日に発売されることが決まった。

「岡田健史カレンダー2020.04‐2021.03」は、“20歳の等身大の自分”をコンセプトにした4月始まりの卓上カレンダー。ナチュラルな表情を見せる街歩きや、リラックスした様子のハウススタジオでの撮影、ドラマチックな夜のシチュエーションでクールにきめた姿などなど、いろんな岡田が見られる豪華両面刷りとなっている。また、カレンダーに付属する撮影風景のメーキングDVDは、俳優として、そして一人の男性として成長著しい“今”の素顔が収録されている。

自身初となるカレンダーの撮影に臨んだ岡田は、「スタッフの皆さんと話し合いながら今の岡田健史を切り取っていただきました。カレンダーは、写真と日付部分がセパレートになっているので、気分に合わせて写真を選んでいただき、皆さまと一緒にすてきな1年間を過ごせたらいいなと思っています」とコメント。岡田と毎日を一緒に過ごしているような気分が味わえるカレンダーに注目だ。

【プロフィール】


岡田健史(おかだ けんし)
1999年5月12日生まれ。 福岡県出身。近年の主な出演作は、ドラマ「中学聖日記」(TBS系/黒岩晶役)、FBS開局50周年記念ドラマ「博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?」(主演・東京役)、連続ドラマ「フォローされたら終わり」(AbemaTV/主演・仲村壮太郎役)。最新出演映画「弥生、三月 -君を愛した30年-」(あゆむ役)が 20年3月20日に全国公開。

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