チェルシー、100億円GKケパの放出を検討か

フランク・ランパード監督が率いる新生チェルシー。正GKを任されているのは、スペイン人GKケパ・アリサバラガだ。

100億円ともいわれるバイアウト条項を支払って獲得された彼はショットストップでチームを救ってきた一方、足元のミスが頻発している。

先日にはこんな信じられないパスで失点を招いてしまった(以下動画4分12秒~)。

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このミスは致命的だ…。

『Bleacher Report』によれば、チェルシーは新しいGKを探しているという。

ランパード監督は2020-21シーズンに向けて新GKを探し出すことに躍起になっていると、クラブスタッフが明かしたとのこと。ケパが長期間に渡って正GKを維持できるのか疑問があるため、選択肢を広げたい意向があるとも。

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