シモキタの雑踏 昔ほど人がいない【駅ぶら01】小田急線45

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※2016年12月撮影

トップ画像は、喜多見検車区唐木田出張所に鉄道チャンネルの取材で行った時の写真。世田谷代田駅~下北沢駅~東北沢駅は地下鉄状態なので前面展望が撮れず、車両の写真もないので苦しまぎれに登場させた次第です。・・・と前回書いたままですが、この2016年(平成28年)12月の唐木田出張所は、ロマンスカーEXEαのメディア発表でした。

東口改札口から再び駅構内に入りました。小田急さんの「1日全線フリー乗車券」(2,000円)は同じ駅を何度も出入りできます。これが駅のあちこちを撮影するにはとても便利です。ICカードでは毎回入場券を購入しなければならずコストもかかります。

複々線化工事中に比較すれば、実にスッキリと分かり易い駅の構造になりました。5年ほど前、工事中に井の頭線で来た時は、眩暈がするほど分かり難い駅でした。それでも小田急さんのホームページにある駅の案内図がありました。

2019年10月23日(水)、鉄道チャンネルでニュースにもなりましたが、箱根そば下北沢店が12年ぶりに下北沢駅にカムバックしました。旧駅舎時代は2階の改札横にあって改札内外両方から利用できました。通学などで通る際に頻繁にお世話になったものでした。それが復活して、改札内外両方から利用できる点も同じです。今回は、箱根そば代々木上原店で食べたので入りませんでした。

これは初めて眼にしました。「こどものトイレ」です。ヘンな爺がトイレの写真を撮っていると怪しまれるので、中を開けて撮影はしていないのですが、きっとちっちゃなオモチャの様な便器があるのでしょうね。

南西口改札の方に来ました。旧駅時代にはなかった改札口です。地下2階の急行線ホームにダイレクトに降りることができるエスカレーター。

改札口の横には地下1階の緩行線ホーム行きのエスカレーターがあります。

改札口の外から。西日がキツいですね。

南西に新しく設けられた改札口にも「小田急線専用改札口」とメチャメチャ大きく表示されています。今年の3月に改札が分離されるまで、下北沢駅は小田急線・井の頭線双方のきっぷを買って入場できるシステムだったのです。

しかし、いきなり新しい改札口ができて、筆者は学生時代の友人がやっている店に行くのがすごく近くなりましたが、新改札口の南側角に面している所謂(いわゆる)Hなホテルは出入口の前を終始小田急線利用者が通ることになって、面食らっているんじゃないでしょうか。筆者も旧北口を使っていた頃には近づいたコトの無いエリアでした。

しかし、気になったのは旧北口があった頃の街の賑わいが衰退している印象を受けたコトです。歩いている若者の数が昔ほど多くないのです。何か理由があるのでしょうか。

さて、次は地下鉄のまま東北沢駅に向かいます。実際は前面展望を新宿まで先に撮ったので、撮影としては世田谷代田駅に向かったのですが、間違って地下2階の急行線ホームに行ってしまいました。

ホームにホームドアがないことに最初は気がつきませんでした。列車案内を見ても各駅停車が来ないので「ヘンだな~」と思ってようやく自分が急行線ホームにいるのだと分かったのです。どうりでエスカレーターが無闇に長かった・・・。(笑)

改めて地下1階の緩行線ホームに上がりました。

次は、東北沢駅です。【駅ぶら01】小田急線46 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)