レストランはお休み?日本とは違うイギリスのクリスマス事情!

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こんにちは。

ハロウィンも終わり、日本もクリスマスムード一色でしょうか?イギリスのハロウィンはそんなに盛りあがっていなかったのですがクリスマスは凄い!!日本以上にクリスマスモードです。おうちの近くの良く通る道は素敵なリースが飾られています。

そしてなんとこの日は遊園地のようなメリーゴーランドが日にち限定で道に現れたのです!!ちなみにこちらではよく移動式?遊園地が現れます。(←次の日には何もなかったかのように撤収されています)

出典:リビング名古屋Web

リッツ・ロンドンという世界的に有名なホテルの外観もこんなに素敵に装飾されていました。

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中に入ってみると入り口にこんなに大きなクリスマスツリーが置いてありました。写真に納まらないほどの大きなツリー!!やっぱり有名高級ホテルは素敵^^さすが、豪華絢爛で美しかったです。

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私もイギリスに来て初めてのクリスマスなので知らなかったのですがどうやら日本とはクリスマスの過ごし方が大きく3つ違うようです。

まずは・・・

1つ目は「クリスマスは恋人と過ごすのではなく家族と過ごす!」

日本でクリスマスと言えば・・・恋人とロマンチックな1日を過ごしたい!と思春期?の男女は思っていることでしょう。私も特に大学生くらいの時は「彼氏」とどこに行くやら、プレゼントをどうするやらいろいろと考えたものです!!

しかし、イギリスは『クリスマスは家族のための時間』だそうです。宗教行事というわけでもないようです。12月24日と25日は家族みんな集まり、たくさんのご馳走を食べるのだそうです。恋人は家に招いて家族と一緒にディナーを食べるのだとか。

もし、レストランでディナーをしようと思っても限られてしまうのです。なんと・・・、レストラン自体が24日、25日、26日とお休みに!会社もお休みになるほどオフィシャルな祝日?なのです。(これについては後程詳しく説明します)

何を食べるかというとイギリスの方はよく「オーブン料理」を作ります。うちにも備え付けの大きなオーブンがありました。クリスマスの当日には「七面鳥」をロースト。

うちは丸鶏をローストする予定です!!イメージこんな感じ^^

(実はロンドンではこの丸鶏が値打ちなので我が家ではクリスマス以外にもよく食べます~)

塩コショウして丸焼きにしてローストするだけでおいしいのです。たまに気が向いたらお米?サフランライスを詰めます。

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デザートは日本で予約する丸い大きなチョコレートケーキやショートケーキ、プッシュドノエルではなく「クリスマスプディング」を食べるようです。

写真がないのですが、形は日本のプリンのような形をしています。が、具材はプラムがよく使われるようです。その他、ドライフルーツやラム酒が使われます。今年はこれを買ってみようかなと思います。

2つ目は「クリスマスは大きな違いはお店や交通機関がすべてお休み!」

すでにレストランがお休みとご紹介したのですが、デパートもクローズしており、電車も止まっているのです~。確かに以前バンクホリデー(←日本の祝日のようなもの)にお出かけをしようとしたらいつも使っている電車がストップしている~なんてことがあり、途中で引き返したことがありました。今年は私も初めてなので本当にそうなのか確かめたい気もしますが・・・おとなしくしてようかしら??笑

デパートや飲食店で働く方にも家族がいるので働く人がほとんどいないとのことです。そりゃすごい!!日本ではクリスマスイブ・当日は普通に仕事をしてた記憶しかない~~!!本当にこれは文化の違い。カルチャーショックってやつなのかしら。ですので、それまでに買い出しや準備はしておくようです。

3つ目は「12月26日は1年で最大のボクシングデーセール!」

私はこちらに来て初めてこの「ボクシングデー」というのを知ったのですが皆さんご存知ですか?日本でいう初売りセールのような感覚らしいです。本当の意味はキリスト教に由来した休日。

クリスマスの翌日(12月26日)、教会が貧しい人々のために寄付を募ったクリスマスのBOXを開ける日であったことから、"Boxing Day"と呼ばれるようになったとのことです。クリスマスも仕事をしなければならなかったバトラーをはじめ使用人たちが、家族の人と過ごせるように作った日なのです。

本当は深い意味があったのですね~。私たちも25日は自宅で家族でゆっくり。26日はどこかのセールに行きたいと思います。私も今年はイギリスにいるのでこちらの文化を味わい、日本との違いを楽しみたいと思います。

少し早いですが・・・

★HAPPY Merry Christmas★