【バレーV1】ヴィクトリーナ姫路、日立と“死闘”

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女子バレーボールVリーグ1部(V1)が12月14日と15日、
茨城県水戸市で行われ、ヴィクトリーナ姫路はデンソーと日立に連敗。3勝15敗(11ポイント)となり、プレミアカンファレンス最下位(6位)が続く。

ヴィクトリーナ姫路 右端が高木理江/14日 アダストリア みと アリーナ(素材提供:(c)V.LEAGUE )

■ ヴィクトリーナ姫路 0-3 デンソーエアリービーズ/14日

プレミアカンファレンス首位のデンソーに対し、姫路は3セットとも途中まで競り合ったが、セット終盤に離された。
チーム最年長36歳の高木(たかき)理江が第2セットから先発してチームを牽引。
内定選手の松本愛希穂(東海大4年)も前週に引き続いて起用された。

ヴィクトリーナ姫路 松本愛希穂/15日 アダストリア みと アリーナ(素材提供:(c)V.LEAGUE )

■ ヴィクトリーナ姫路 2-3 日立リヴァーレ/15日

姫路は日立に対し3セット連続デュースの壮絶な戦いを演じた。
姫路は第1セットを25-20で先取。第2セットはデュースとなり25-27で日立。第3セットは姫路が7点リードしたが逆転され24-26で日立が連取。
後のない姫路は第4セット、マッチポイントを2回逃れて27-25で奪い返した。しかし最終セット、日立に突き放され11-15で奪われた。
姫路の竹下佳江監督は、「最後勝ちきる難しさや1点を取りきる大切さを痛感したゲームになりました」と語った。

姫路の今季レギュラーラウンドは残り3試合。12月21日に久光製薬戦(久留米市)、28日にNEC戦(姫路市・ウインク体育館)、29日に岡山戦(同体育館)が行われる。
28日と29日の試合はサンテレビで生中継する。
(浮田信明)