エールフランス航空、エアバスA350-900型機を10機追加導入

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エールフランスKLMは、エアバスA350-900型機を10機追加発注した。

これにより、エアバスA350-900型機の発注機材数は38機に拡大した。すでに3機は受領している。発注した機体は、エールフランス航空が運航することを予定で、2023年には、エールフランス航空の長距離戦機材は、エアバスA330型機とエアバスA350型機、ボーイング787型機、ボーイング777型機の4機種116機構成となる見通し。エアバスA380型機は2022年末までに退役させる。

エアバスA350型機は、炭素繊維複合材を使用するとともに、ロールスロイス製のトレントXWBエンジンを搭載した、エアバスの最新鋭機。-900型機と-1000型機の2機種から構成されている。旧世代機と比べて、燃費と排気を25%削減したほか、革新的客室ブランド「Airspace by Airbus」を取り入れることで、居住性も向上した。11月末時点で51社から959機を受注している。