2010年代“最高打者”をMLB公式が公開もファン疑問 「この中の1人はインチキ」

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アストロズのホセ・アルトゥーベ【写真:Getty Images】

2010年代の平均打率No1はタイガースのカブレラ、2位はアストロズのアルトゥーベだが…

 2010年代も残りわずか。メジャーリーグでは数々の名選手が出現し球団の顔、球界の顔に成長した。MLBスタッツ公式ツイッターは、過去10年の高打率選手トップ5を公開しているが、ファンは“サイン盗み疑惑”で物議を醸すアストロズの選手に非難の声を上げている。

 MLBスタッツ公式ツイッターは「過去10年間、これらのプレーヤーは、”アベレージ(平均的)”とはほど遠かった」と文面を添え、この10年で最も打率の高い5選手を紹介した。

 過去10年の平均打率トップはタイガースのミゲル・カブレラ内野手の.317、2位にはアストロズのホセ・アルトゥーベ内野手で.315、その後は昨季、レンジャーズで引退したイドリアン・ベルトレ氏の.307、レッズのジョーイ・ボット内野手の.306、エンゼルスのマイク・トラウト外野手の.305と続いている。

 過去10年間で高打率を残したスター選手たちにファンから「彼らはみんな将来、殿堂入りする選手」「ジョーイ・ボットは2020年にカムバックしてほしい」「ミギーがいなくて寂しい」と称賛の声が上がっているが2位に入ったアルトゥーベには批判の声が殺到する事態となった。

「ホセ・アルトゥーベ」

「アルトゥーベを入れたらダメだ」

「アルトゥーベはインチキしたからね」

「ゴミ箱は本当に役に立ったのかな?」

「この中の1人はインチキしてるけどね」

「アルトゥーベがサイン盗みのチームにいたなんて本当に残念。これで、彼の全ての打撃スタッツに疑問がわいてきた」

「ゴミ箱?」

 ゴミ箱を叩くなどで相手の球種を打者に伝えるなど“サイン盗み”が大スキャンダルとして現在、球界で物議を醸している。アルトゥーベの“快音”にも疑問の声が上がっている。(Full-Count編集部)