アリアナが総監督を務める“チャリエン”サントラのジャケット写真と発売日が決定 自身初のライヴ・アルバムのリリースも発表

アリアナ・グランデが初めてエグゼクティヴ・プロデューサーを務めた映画サウンドトラック『チャーリーズ・エンジェル サウンドトラック』の日本盤CDが、バレンタインデーである2020年2月14日に発売されることが決定した。

なお、映画「チャーリーズ・エンジェル」は、サントラ発売の翌週2020年2月21日に日本公開される。

また本日、『チャーリーズ・エンジェル サウンドトラック』日本盤CDのジャケット写真も公開された。映画の日本版ビジュアルに合わせた形で、主人公の女性3人の個々のアップの写真と、“チャリエン”の世界観が分かる風景などが並ぶジャケット写真となっている。

アリアナは、自身のSNSでライヴ・アルバムをリリースすることを発表。昨年8月に発表したアルバム『スウィートナー』、そして僅かその半年後に発表した最新アルバム『thank u, next』の2作品を引っ提げたワールド・ツアーを、今年の3月より現在も敢行中のアリアナ。

その公演の生音源をアルバムとして、ファンの声に応える形でリリースするとアナウンスした。現在、SpotifyではPre-save(リリース後すぐに自分のライブラリに自動保存される仕組み)中で、発売日やタイトルなどの詳細は未だ発表されていない。

『チャーリーズ・エンジェル サウンドトラック』

2020年2月14日(金)発売!

UICU-1314 / 2,500(税別)/ 歌詞・対訳・ライナーノーツ付 / 日本盤ジャケット写真仕様

*輸入盤・デジタルアルバム発売中!

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