中日退団のロドリゲスがレンジャーズと正式契約 2年550万ドル

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日本時間12月17日、レンジャーズは日本プロ野球の中日ドラゴンズを退団したリリーフ左腕、ジョエリー・ロドリゲスと2年+球団オプション1年で正式に契約を結んだことを発表した。2年間の契約総額は550万ドルであることが報じられている。2022年の球団オプションが行使された場合、ロドリゲスは3年間で総額800万ドルを手にすることになるようだ。

具体的な条件面については球団からアナウンスされていないものの、MLB公式サイトのジョン・ポール・モロシは先週サンディエゴで開催されたウィンター・ミーティングで契約合意に達した際に、総額550万ドルの2年契約であることを報じていた。MLB公式サイトでレンジャーズの番記者を務めるT.R.サリバンが関係者から聞いた話によると、2020年と2021年の年俸が各250万ドル、2022年は年俸300万ドルの球団オプションまたはバイアウト50万ドルとなっており、ロドリゲスに保証される金額は2年分の年俸とバイアウトを合わせて550万ドルとなる。

2016年から2年間フィリーズでプレイしたロドリゲスは、2018年途中から活躍の場を日本へ移し、今季は64試合に登板して60回1/3を投げ、防御率1.64、77奪三振の好成績をマーク。メジャー2年間での通算成績は38試合で36回2/3を投げ、防御率5.40、25奪三振となっており、レンジャーズではブルペンの一角として活躍が期待される。

なお、レンジャーズはマット・ブッシュ、ブレイク・スワイハート、ティム・ディラード、アルトゥーロ・レイエス、ブライアン・フリンの5選手とマイナー契約を結んだことを発表。ブッシュ以外の4選手は招待選手として来春のスプリング・トレーニングに参加する予定となっている。ブッシュは今年7月にトミー・ジョン手術を受けており、来春はマイナーリーグのキャンプに参加する見込み。ブッシュのみ2年間のマイナー契約となっており、2021年シーズンでの完全復活を目指す。