米人気兄弟デュオAyo and Teo、世界が注目するファッションアイコンAMIAYAらを迎え、至極のエンターテインメントスポットオープン!

12月5日(木)、東京・渋谷の新たなフラッグシップ・東急プラザ渋谷の17階・18階ルーフトップに「CÉ LA VI TOKYO」が華々しくオープンした。

「CÉ LA VI TOKYO」はシンガポールのマリーナベイ・サンズ57階をはじめ、香港、フランス・サントロペ、台北、クアラルンプール、上海、ドバイなどで展開する総合エンターテインメントレストラン「CÉ LA VI」の東京店。満を持して日本初上陸となる。

約700坪を誇る広々とした店内は、⾰新的なモダンアジアン料理を提供する“ファインダイニング”、アジアンバーガーなどのテイクアウトも可能な“カジュアルダイニング”、インターナショナルな雰囲気が漂う“クラブラウンジ”の3エリアで構成。中でもクラブラウンジ「CÉ LA VI CLUB LOUNGE」は、日本のナイトシーンでは初となるMARTIN AUDIO社のホーンローデッド式メインスピーカーとサブウーファーを搭載し、圧倒的な高音質と超刺激的な音圧を実現。さらには縦横無尽に540°/270°で回転するムービングライトや全20灯のビームライト・レーザーを装備し、豪奢でグローバルライクな演出を可能にしている。

また、内装は日本を代表するデザイナー・森田恭通氏の手により、世界にひけを取らないラグジュアリーな空間に。開放感抜群のルーフトップからは東京の光り輝く夜景が、屋外テラスに完備された日本庭園の先には夕焼けと富士山が望める、海外からのゲストにも最適なロケーションとなっている。

グランドオープンに先駆けて行なわれたレセプションパーティー「CÉ LA VI TOKYO grand opening with MOÉT INPERIAL 150TH ANNIVERSARY」には、各界を代表する著名人やセレブリティがお祝いに駆けつけ、シャンパン片手に極上の料理と空間を満喫。

そして、12月5日(木)から7日(土)の3日間はグランドオープンを記念し、スペシャルなイベントを開催。初日には「CÉ LA VI CLUB LOUNGE」にモデル/DJ/アーティストなど様々な顔を持ち、日本はもとより世界で活躍するPINKツインズユニットAMIAYAが登場。翌日6日(金)には、InstagramとYouTubeチャンネル登録数はそれぞれ500万人を越え、MVのYouTube再生回数7億回以上のヒット曲「Rolex」で知られる米ミシガン州出身の人気兄弟ユニット・Ayo and Teoがライヴを敢行。さらに、7日(土)には韓国のヒップホップシーンを席巻するDJ Soulscapeと豪華なアーティストが出演。連日入場制限がかかるほどの賑わいをみせ、来日中の海外アーティストがシークレットで来場する一幕も。

今後もヒップホップ、ハウスを中心に国内外から様々なジャンルのアーティストが続々登場予定。極上の空間とホスピタリティ、そして世界レベルのエンターテインメントで東京のナイトライフを鮮やかに彩る「CÉ LA VI TOKYO」に注目だ。

CÉ LA VI TOKYO

場所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3東急プラザ渋谷17階・18階

Official Instagram : https://www.instagram.com/

© 有限会社ルーフトップ