情熱的で、艶っぽくもあるカラー、レッド。今回は、人気のネイルカラー「レッド」でアートするネイルデザインにスポットを当ててみたいと思います。どんなデザインバリエーションがあるのか、さっそく見ていきましょう！
レッドのワンカラーネイルで艶っぽ色っぽな指先に
TWINKLE (名古屋)
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爪5本すべてをレッドのみでアートする、オールレッドネイル。最初にご紹介するのは、シンプルに爪5本を同じレッドでカラーリングした、ワンカラーネイルです。
ひとくちに「レッド」といっても、朱色と呼ばれるような明るく鮮やかな色味から、ブラウンに近いような深みのあるボルドーまで、その色味には数多くのバリエーションがありますよね。
鮮やかなレッドでカラーリングしてジューシーな指先に仕上げたり、深みのあるボルドーを使って重厚感のある大人っぽい指先に仕上げたり。セレクトする色味によって、仕上がりの雰囲気を大きく変化させられます。
LAURA POMPONNEE 表参道
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シースルーレッド×レッドのお洒落度高めなネイル
LAURA POMPONNEE 表参道
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オールレッドネイルは、透明感のあるシースルーレッドとレッドを使ってアートすると、よりお洒落度の高いデザインに仕上げられます。
例えば、爪全体をシースルーレッドでカラーリングし、その爪先にレッドを重ねるデザインはいかがでしょうか。透明感のある上品な色味と鮮やかではっきりした色味のレッドがマッチした、素敵なネイルが完成します。クリアレッド×レッドのもやもやネイルや、クリアレッドをベースにレッドでドット柄やフラワー柄をアートするネイルも素敵ですよね。
レッドのグリッターやラメ、ホログラムをプラスしたり、レッドのストーンやスタッズをプラスしたり、といったアレンジもおすすめですよ♪
8dorme (オットドルメ)
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オールレッドネイルはマット仕上げにしてもカッコいい
Slow (埼玉県伊奈町)
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爪5本をレッドでアートするオールレッドネイルは、仕上げにマットジェルを塗り、艶のないひんやりとした質感に仕上げるのもおすすめです。
鮮やかなレッドでカラーリングした爪にマット加工を施しカジュアルで可愛い感じに仕上げたり、ボルドーネイルをマット仕上げにして大人カッコいい感じにしたり。ベースカラーに使うレッドの色味によって、仕上がりのテイストが変わりますので、お好みに合わせて工夫してみてくださいね！
爪の下半分は艶仕上げに、上半分はマット仕上げに、といったデザインも素敵ですよ♪
Itnail編集部
