現金持ち込みは日本人男性か 北海道留寿都村を2度訪れる IR巡る外為法違反容疑事件

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日本でのIR・統合型リゾート事業を巡る外為法違反容疑事件で、中国企業の現金を不正に国内に持ち込んだのは日本人男性だった可能性があることが新たに分かりました。

この事件では、日本でのIR参入を目指していた中国企業が、数百万円の現金を不正に持ち込んだ疑いがもたれていて、東京地検特捜部は関係先として、秋元司衆議院議員の事務所などを家宅捜索しています。

この企業の役員と名乗る日本人男性が2018年1月と2017年夏ごろ、IR誘致を目指していた北海道留寿都村を訪れ、関係者にほかの役員を紹介していました。

特捜部ではこの男性らが国内に現金を持ち込んだとみて、任意で事情を聴き、調べを進めています。