建物内に札束入りケース、青梅

殺害された男性の自宅敷地

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 東京都青梅市の無職小川和男さん(67)が自宅で殺害された事件で、現場の敷地内にある自宅とは別の建物から、札束が複数入ったジュラルミンケースが見つかっていたことが20日、警視庁青梅署捜査本部への取材で分かった。犯人がこうした現金を狙って事件を起こした可能性があり、捜査本部が調べている。

 捜査本部によると、ジュラルミンケースは、自宅に隣接し、小川さんが自ら建てたとされる建物の2階で発見された。中には銀行の帯封が付いた札束が入っており、捜査本部は金額を確認する。

 近隣住民らによると、小川さんは周囲に多額の現金を自宅で保管していると話したりしていたという。