マラソンコース整理にボラ2千人

札幌開催、五輪運営本部発足

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東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催を巡って開かれた実務者会議で、あいさつする大会組織委の森泰夫大会運営局次長(中央)=20日午前、札幌市

 札幌開催となった東京五輪のマラソンと競歩を巡り、大会組織委員会や市、道は20日、4回目の実務者会議を開催し、コース整理にボランティアが1500~2千人必要という見通しを明らかにした。また、現地運営本部が同日、発足した。発着点となる大通公園のイベントとの調整などを担当し、約7カ月後の本番に向け、準備を加速させる。

 実務者会議では19日にマラソンコースが発表されたことを受け、運営本部の体制や今後の進め方について協議した。

 終了後、組織委の森泰夫大会運営局次長は、実施が懸念されている大通公園でのビアガーデンについて「基本的に開催する方向で協議」と説明した。