一瞬「ベガルタ仙台」と呼び間違えたインタビュアーに手倉森監督は・・・

インタビュアーの呼び間違いに手倉森監督はどんな顔をしたのでしょうか?

天皇杯準決勝、長崎対鹿島の試合

12月21日に行われた天皇杯準決勝、V・ファーレン長崎対鹿島アントラーズの試合。

J1で優勝争いを演じた強豪鹿島相手に、物怖じすることなく好ゲームを展開した長崎でしたが、2-3と惜しくも力及ばず準決勝で敗退となりました。

そんなV・ファーレン長崎を率いる手倉森監督ですが、後半開始直後のインタビューでこんな出来事がありました。

インタビュアーが手倉森監督に質問する場面で、間違えて「ベガルタ」と前に就任していたベガルタ仙台の名前を呼んでしまいました。慌てて訂正するインタビュアーに対して手倉森監督は・・?

インタビュアーの呼び間違いに手倉森監督は・・

ものすごい満面の笑みで笑いかけてくれました!

この一幕にツイッターでは

「優しさが顔に出てる」

「イタズラっぽいこの笑顔好きやなぁ」

といった反響が相次ぎ、皆さんほっこりしていた模様です。笑

そしてどうやらインタビュアーを務めていた向井アナウンサーは、手倉森監督がベガルタ仙台を指揮していた時にちょうど仙台局で勤務していたそうです!

もしかしたら、手倉森監督も向井アナウンサーのことが分かっていたのかもしれませんね。

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