文学のともしびを絶やさない―。串間市の文学愛好者を中心につくる同人誌「埋火(うずみび)」(平田英徳発行人、11人)が、第100号を迎えた。1986(昭和61)年の創刊以来、年3回のペースで発刊し、33年の月日をかけて大きな節目を迎えた。執筆者たちは「新しい一歩を踏み出す」「心に残ることを楽しく書きたい」などと、創作への意欲は衰えない。
心残ること書き続ける 串間同人誌「埋火」100号
- Published
- 2019/12/22 19:54 (JST)
文学のともしびを絶やさない―。串間市の文学愛好者を中心につくる同人誌「埋火(うずみび)」(平田英徳発行人、11人)が、第100号を迎えた。1986(昭和61)年の創刊以来、年3回のペースで発刊し、33年の月日をかけて大きな節目を迎えた。執筆者たちは「新しい一歩を踏み出す」「心に残ることを楽しく書きたい」などと、創作への意欲は衰えない。
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