全国高校駅伝・女子 諫早8位 10年ぶり入賞

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ゴールに飛び込むアンカー畑本=たけびしスタジアム京都

 男子第70回、女子第31回全国高校駅伝大会は22日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)発着コース(男子7区間42.195キロ、女子5区間21.0975キロ)で行われ、長崎県勢は女子の諫早が1時間9分5秒で8位入賞した。諫早の入賞は10年ぶり13度目で、今回は男女通じて公立校唯一の賞状獲得。男子の松浦は2時間7分43秒で40位だった。
 女子47校、記念大会の男子は58校が出場。仙台育英(宮城)が26年ぶり2度目の男女優勝を飾った。男子は2時間1分32秒で12年ぶり8度目、女子は1時間7分0秒で最多に並ぶ2年ぶり4度目。男女とも昨年の優勝校の倉敷(岡山)と神村学園(鹿児島)が2位に続いた。
 女子の諫早は1区弟子丸が7位でスタートすると、2区森田が8位で粘った。4区までに一つ順位を下げたが、アンカー畑本が区間5位の力走で1人をかわした。
 男子の松浦は1区で51位と出遅れた。そこから前を追い、最後はアンカー小茂田が区間18位と健闘するなど、40位まで順位を上げた。