ウイイレ2020で「キャッチング最強」GKは誰なのか?TOP10がこれ

9月に発売されたeFootball ウイニングイレブン2020(PES2020)。数多くのユーザーによって試合が楽しまれている。

今回はそのゲームに収録されている選手の中から「キャッチングの数値が最も高いGK」のトップ10をピックアップしよう。

10位:ウカシュ・ファビアニスキ(ノーマル)

現在の所属クラブ:ウェストハム

キャッチング数値:94

ウェストハムでプレーしているファビアニスキ。ノーマルカードであるがキャッチング94とかなり優秀で、ロングスローと低弾道パントキックも備える。

10位:ティボー・クルトワ(FP)

現在の所属クラブ:レアル・マドリー

キャッチング数値:94

ノーマルが1種類、FPが3種類存在するクルトワ。注意を払うべきなのは、総合値91と最も高いFPカードはキャッチング92だという点だ。

8位:ヴォイツェフ・シュチェスニ(FP)

現在の所属クラブ:ユヴェントス

キャッチング数値:95

クルトワと同じく4種類のカードがあるシュチェスニ。ノーマルでは90だったキャッチングは、FPで93~95に向上した。なお、こちらも総合値が最も高いカードがキャッチングも一番優れているわけではない。

8位:ダビド・デ・ヘア(FP)

現在の所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド

キャッチング数値:95

彼も4種類のカードが存在。しかも3種類のFPがすべて総合値で並んでいるわけだが、そのすべてがキャッチング95に設定されている。ノーマルは94だ。

5位:サミル・ハンダノヴィッチ(FP)

現在の所属クラブ:インテル

キャッチング数値:97

「キャプテンシー」のスキルを備えている貴重なGKの1人。キャッチングもFPバージョンの一つで97まで向上しており、素晴らしい能力値を誇る。

5位:ケイロル・ナバス(FP)

現在の所属クラブ:PSG

キャッチング数値:97

FPバージョンで一気に強化されるGKの1人。ノーマルは総合値84だが、こちらは91。キャッチングも89から97まで引き上がる。

5位:エデルソン(FP)

現在の所属クラブ:マンチェスター・シティ

キャッチング数値:97

攻撃性能が高いエデルソンであるが、キャッチングも素晴らしい。ノーマルでは95になっているものが、2種類のFPバージョンでは97だ。

3位:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(FP)

現在の所属クラブ:バルセロナ

キャッチング数値:98

GKはFPのバージョンが多くなる傾向があり、彼も4種類存在する。ノーマルは94であるが、FPの一つがキャッチング98まで引き上げられている。

3位:ウーゴ・ロリス(FP)

現在の所属クラブ:トッテナム

キャッチング数値:98

FPバージョンでは世界最高クラスのカードになっているロリス。なんとキャッチングは91から98までアップ。

1位:アリソン(FP)

現在の所属クラブ:リヴァプール

キャッチング数値:99

ノーマルでもキャッチング95とこのランキング上位に入ってくるアリソンであるが、FPバージョンの一つでは最高値に!

1位:ヤン・オブラク(FP)

現在の所属クラブ:アトレティコ・マドリー

キャッチング数値:99

アリソンと並んで最高値になったのがヤン・オブラクのFPバージョンだ。ディフレクティングも99、PKセーブも備えているため、間違いなく最強守護神といえる。

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