全国制覇の目標届かず 佐久長聖3位 主将「満足していないが、納得はできる結果」 全国高校駅伝・男子

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都大路を駆け抜ける全国高校駅伝が、きのう22日行われました。男子の長野県代表・佐久長聖は3位でした。

男子は7区間42.195キロで競います。県代表の佐久長聖は6年連続で入賞しており、3度目の優勝を狙います。

1区はキャプテンの鈴木。先頭集団についていきますが、残り1キロで離され、7位でたすきを渡します。2区は2年生の越。区間賞の走りで差を詰め、4位に浮上します。佐久長聖は5区・古旗の力走で3位に上がりますが、続く6区、最終7区で順位を上げることができず、3位でゴール。2年前に優勝した時よりもタイムは上回りましたが、目標の全国制覇には届きませんでした。

佐久長聖・鈴木芽吹主将(3年):

「(優勝という)目標は達成できなかったが、日本高校最高記録に近いタイムで走れたということで、満足はしていないが納得はできる結果かなと」

高見沢勝監督:

「上位で長野県のチームが走ったという姿が(被災地に)少なからず影響があってくれれば。そういう思いも乗せて走れたのも頑張れた一つの材料」