「ハロラボ」#32

武田知沙のひとり言 #6

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みなさんこんにちはハロラボです。

これまでゲストの方に出ていただいたりしていましたけど、てぃんくさんもアイドル教室さんもプラチナ期が好きっておっしゃっていて、改めてそのプラチナ期について考えてみたんです。

モーニング娘。のいわゆる黄金期!一番盛り上がっていた全盛期があって、あ、でも私はこの全盛期という言い方も好きじゃないというかいつの時代も全盛期だと思っているんですけど…まぁあの「LOVEマシーン」とかそういう時代ですよね。

そのあとプラチナ期に入っていくんですけど、その時代ってなかなか新メンバーが加入しなかったんですよ。その間にどんどんパフォーマンス力が上がっていくんです、安定していたんですよね。

戦闘力が史上最強なんて言われてましたけど…戦闘能力っていう表現おもしろいですよね(笑)

確かに地球を守ってくださっている皆さんなんですけど。

で、本当にアイドルというジャンルとは違うクオリティといいますか、本当にかわいいだけでなくかっこいいだけでもなくて、まさにこれが戦闘力ってことなのかもしれません。

だってプラチナ期っていう、思わず名前を付けたくなるくらい、その時期が輝いていたってことですよね。いまでも伝説として語り継がれるプラチナ期なんですけど。

曲も良くて。これまでのゲストの皆さんも「なんちゃって恋愛」とか「気まぐれプリンセス」がお好きっていう話をしてもらいましたけど、あと「リゾナントブルー」っていう曲もあって。ハロプロの曲の中でも史上最高傑作って言われるくらいの曲なんですけど。

あの時代の曲は「私を馬鹿にしないで!」みたいな曲が多いんですよ。

恋愛についての曲が多いんですけど、途中までそうやって強気でいるのにサビでは寂しいっていう気持ちを歌っていたり。アイドルでも珍しいですよね。こういう哀愁たっぷりの感じ。

「泣いちゃうかも」っていう曲もそうですけど、プラチナ期っていうと、切なさとか悲しさとかのイメージがあります。ただの女の子じゃないわよっていう雰囲気を出すんですけど決して強いわけじゃなくて…。そこを歌っているのが良いんですよね。

色んな人が共感できるんですよ。

人前では強がっちゃうけど、ほんとはさみしい!みたいな。

本当にあの時代のあの皆さんのオーラが憧れでしたね~。

でもここでも、そういう曲の中にもアイスが出てきたりするんですよ!!

そういう部分で女の子らしさを残しつつ大人の色気も出しつつ…。

寂しさを、あえてかっこいい曲調で歌ってるのも沁みるんですよね~。

こういう所がプラチナ期の魅力なのかなって思います。もっと歌詞についていろいろ考えてみたいな~って思いました。ここに出てくる男の人はどんな人なんだろうとか。こういう女の人はどんな人だろうとか。そういうの考えるのが楽しいんですよ。

だからいつも歌詞を深読みしがち。色んな人の気持ちになって、いろんな目線で考えるんですけど、プラチナ期はそういう意味でとても考えがいのある歌詞で楽しいんですよ。

もっともっと曲を聴いて歌詞を読みこんでみたいなって思います。

ではさようなら~!