東証一進一退、終値は9円高

クリスマス休暇で取引低調

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東京証券取引所

 24日の東京株式市場は、売買材料に乏しく様子見姿勢が広がり、日経平均株価(225種)は前日終値を挟み一進一退の値動きとなった。クリスマス休暇で海外投資家を中心に市場参加者が少なく、取引は低調だった。終値は前日比9円47銭高の2万3830円58銭。

 東証株価指数(TOPIX)は1.20ポイント安の1728.22。出来高は約8億6500万株。

 朝方は23日の米国市場の上昇を好感して、買い注文が先行した。中国が来年1月1日から関税を引き下げる輸入品目を発表したことで、米中貿易摩擦の緩和も期待された。景気減速懸念が和らぎ、好業績期待の銘柄が買われた。