今年の漢字は「信」 滋賀知事、朝ドラ舞台「信」楽などにちなみ

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今年の漢字に「信」を挙げた三日月知事(大津市・県庁)

 滋賀県の三日月大造知事は24日、年内最後の定例会見で、今年を表す漢字に「信」を挙げた。県が今年から復元プロジェクトを始めた安土城の城主織田信長や、NHKの連続テレビ小説「スカーレット」の舞台となった信楽、日韓関係悪化で改めて注目された長浜市ゆかりの儒学者雨森芳洲の教え「誠信の交わり」などから決めたという。

 安土城の復元プロジェクトについて三日月知事は「平成の調査を振り返る作業をしている。さらに復元に向けた歩みを進めたい」と述べ、2026年の築城450周年の節目に向けて取り組むとした。