クロップ、アンチェロッティを嫌いになった?爆笑会見がこれだ

日本代表FW南野拓実の加入が決まったリヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督はユーモア溢れる人物だ。

この日の会見でも記者を笑わせるシーンがあった。良好な関係にあるカルロ・アンチェロッティ監督についての発言がこれだ。

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記者からの返しを受けると爆笑!

ユルゲン・クロップ

「彼のことは大好きだ…いや、大好き“だった”(笑)。

(じゃあクリスマスカードは贈らない?)

Hahahaha!この仕事で友達を作るのは難しいと思う。

デイヴィッド・ワグナーとはお互いが監督になる前から友人だった。彼との関係は常に特別だった。

今年の我々(アンチェロッティと自分)はこれまでよりも頻繁に会ったけれど、それだけさ。

彼の幸運を祈ると言いたい(笑)。Oh、クリスマスだ。彼の幸運を祈るよ」

今季のCLで対戦した際にはこんな満面の笑顔で会話していたクロップとアンチェロッティ。

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だが、クロップはアンチェロッティがエヴァートンの監督に就任したことで、大好きという表現を大好きだったに修正していたというわけ。

当然ながらクロップ流のジョークであるが。

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