乃木坂46、FODオリジナルドラマ配信開始!堀未央奈「念願のアクションに挑戦しました」

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乃木坂46、FODオリジナルドラマ配信開始!堀未央奈「念願のアクションに挑戦しました」

乃木坂46が、FODオリジナルドラマ『乃木坂シネマズ~STORY of 46~』の制作決定、配信開始を発表した。

『乃木坂シネマズ~STORY of 46~』は、乃木坂46のメンバー10人と映像クリエイター10人による10本のオムニバスドラマで、10人メンバーがそれぞれ1話ずつ主演を務めている。

主演を務めるのは、齋藤飛鳥、秋元真夏、松村沙友理、山下美月、北野日奈子、堀未央奈、与田祐希、生田絵梨花、久保史緒里、白石麻衣(話数順)。監督は、有名アーティストを多数手がけるMVの監督や、カンヌでグランプリ受賞経験のあるCM監督、世界中の映画祭で受賞する若手映画監督など気鋭の映像クリエイター10人がそれぞれ1話ずつを担当。アクション、SF、恋愛、コメディー、ファンタジーから本格的な人間ドラマまでさまざまなジャンルに乃木坂46のメンバーが挑戦している。

同作の制作決定及び配信開始を記念して、配信日当日である本日12月25日(金)にフジテレビ本社にて記者発表を開催。乃木坂46の松村沙友理、北野日奈子、堀未央奈、与田祐希、久保史緒里が登壇した。

まず、代表して松村沙友理が“私たち乃木坂46メンバーの10人が全10話のオムニバスドラマ『乃木坂シネマズ~STORY of 46~』で主演を務めることになりました!”と報告。さらに松村が“今から齋藤飛鳥主演の第1話『鳥,貴族』の配信を始めます”と発表し、5人全員で「3、2、1、配信スタート~!”という掛け声とともにFODにて配信開始された。

――クリエイターとの撮影で印象深かったことや役作りなどドラマについて教えてください。

松村沙友理:

私の作品は相手役の方がCGなので、(実物が)いない中での撮影だったんですけど、スタッフさんもまるでみんなの目には見えているかのように一致団結して撮影していました。私は昔からアニメが大好きで、2次元の世界に憧れていたので、それが現実になった感じです。台本が送られてきて内容を見て、“すごい!”と思いました。役作りで苦労したのは、やはり相手がいなかったのが1番苦労しました。私は今27歳なのですが、乃木坂をやっていなかったら、今回演じたOLぐらいの歳なので、 そこは想像しやすかったです。

北野日奈子:

人見知りなので初対面の監督に緊張していたんですが、監督が優しく声をかけてくださったり、ドラマの内容も女性がどんどん強くなる世の中という設定で、私が強く出るほどスタッフのみなさんも盛り上げてくださって楽しい現場でした。映像も細部にこだわっていて、すごく綺麗で。内容は実在しない部活動の話だけど、観ている方は部活をやっていた学生の頃の熱い気持ちを思い出すんじゃないかなと思います。私が演じた工藤さきちゃんは頭が良くて分析能力の高い理系女子で、私は文系なので、どうすれば頭がよく見えるだろう?と考えたり、おバカキャラをどう隠すか考えたりしました。セリフのトーンはいつもより落ち着いた感じにしました。

堀未央奈:

私はスーパーADをやらせていただいたんですが、念願のアクションに挑戦しました。撮影の1~2ヵ月前からアクションの練習をして、ワイヤーアクションなどもやらせていただきました。強い女性に憧れていたので、映像を観たら自分が超人になった気分で、アクション熱がますます増しました。私がやりたいアクションを監督もいたるところに入れてくださいました。役作りはアクション尽くしだったので、食生活も鶏肉とか炭水化物をしっかり摂るようにして、元々私は陸上部だったんですが、綺麗な走り方を忘れていたので、時間がある時にランニングしたりしました。

与田祐希:

アベラ監督に撮っていただいたのですが、監督も先生役で出演していて、近い距離で作品を作っていくことが楽しかったです。身長に関しては、役作りをすることもなかったのですが、乃木坂に入っていじられることが特に多かったので、普段の自分でできたと思います。私より小さいメンバーがいるのですが、1番小さいと言われるのはなんでですかね(笑)。戸田ユーキという役は、自分に自信があって気持ちが強い女の子なので工夫しました。口喧嘩をするシーンがあるのですが、その場面は台本にセリフがなく、監督から“本当のケンカのようにして”とリクエストがありましたが、普段ケンカなんてしないので、何を言ったらいいかわからずとても考えさせられました。

久保史緒里:

谷川監督がとても細かい描写まで気を使ってくださり、“景色や建物も綺麗なものがいいよね!”ということで北九州でロケをしてきました。吹く風などの自然現象とアンドロイドとの化学反応がいろんなところで起きているのが面白かったです。大変だったのは、同じ言葉をずっとしゃべり続けるのですが、しゃべる場面や、相手への刺さり方が違うので、どう変化をつけるかを悩んでいました。あと、夏の九州での撮影の中だったのですが、“アンドロイドなので汗をかかないで”と言われ、私は乃木坂の中で1、2を争うくらい汗をかくので、空き時間に氷嚢で体を冷やし日傘などで対策をしながら撮影したのが大変でした。

――クリスマスということで、憧れる理想のクリスマスの過ごし方は?

堀未央奈:

ずっと本場のフィンランドに行って、本物のサンタさんに会って一緒にクリスマスを過ごしたいと思っていて。たまたま同期の北野日奈子ちゃんも同じ夢を持っていて……。

北野日奈子:

北欧って素敵じゃないですか? 大きなクリスマスツリーに1人10個ぐらいプレゼントが置いてあって、あの光景を朝起きて見てみたいです。私、知り合いにサンタさん2人いるので、住所は知ってます(笑)。

――今年1年を振り返ってどんな年でしたか?

久保史緒里:

この『乃木坂シネマズ』もそうですが、ミュージカルに初めて挑戦させていただいたり、私はずっとお芝居をするのが夢だったので、今年はお芝居する機会に恵まれていたなと思います。来年はさらにやりたいなと思うので、自分にとって学びの年になりました。

与田祐希:

私は2019年が10代最後の年だったんですが、あまり実感がなくて。もっと大人っぽくなりたいなという目標はまだ達成できていないので、2020年に持ち越します。10代最後の1年は大変なこともあったけど、すごく楽しかったなというのが1番です。

堀未央奈:

今回のドラマでアクションをやらせていただいたのも大きな経験でしたし、初めての主演映画の公開もあって、お芝居って難しいけどもっと知りたいなと思える年だったので、来年ももっと挑戦したいですし、後輩の活躍も目立っていて、国内外のライブで私たち先輩が引っ張っていかなくちゃいけないなと改めて思った年でした。

北野日奈子:

個人的にも新しい立ち位置や新しいことを求められる年だったんですが、その1つひとつが苦にならず自分でも楽しめてるなと思えた年だったので、2020年も楽しい毎日を送れるよう感謝と努力を忘れないようにしていきたいです。

松村沙友理:

今年はレコード大賞を2回目を取らせていただいた後なので、プレッシャーもかかる年だったんですけど、それに負けないで後輩も頑張ってくれたと思うし、坂道シリーズもすごく成長したなと思えた1年だったので、個人としてもグループとしてもそれぞれ自分の場所が見つけられた年だったかなと思います。

FODオリジナルドラマ『乃木坂シネマズ~STORY of 46~』概要

タイトル:『乃木坂シネマズ~STORY of 46~』

話数:全10話

配信:2019年12月25日(水)13時05分配信開始 翌週より毎週水曜日24時最新話配信

出演:齋藤飛鳥、秋元真夏、松村沙友理、山下美月、北野日奈子、堀未央奈、与田祐希、生田絵梨花、久保史緒里、白石麻衣(話数順)

企画・プロデュース 清水一幸

監督:柳沢翔/松本優作/藤井亮/宮部一通/小山巧/曽根隼人/アベラヒデノブ/山岸聖太/谷川英司/山田智和(話数順)

主題歌:Thinking Dogs「光」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

制作協力:4th FILM

企画制作:フジテレビジョン

制作著作:「乃木坂シネマズ~STORY of 46~製作委員会」