「僕はね、もう疲れたよ」 パンティーを試着するおばさん客に呆れて動画投稿した下着屋店主 その結果、予想外の事態に!

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売り物にならないと怒る店主(画像はFacebookより)

下着売り場で大胆にもパンティーを試着するおばさんが出没して店のオーナーが大困惑。その不敵な様子を動画撮影してSNS投稿したところ予想外の評判になり、売り場に客が押し寄せ品出しが間に合わない状況になっています。

パンティー試着おばさんが出没したのは、タイの首都バンコクのお隣、サムットプラーカーン県プラプラデーンにある市場内の女性下着店。このおばさんは常連客なのですが、よく購入前のパンティーを試着しては鏡を覗き込みながら男性店主(37)に「綺麗?」と尋ねていたのです。

おばさんが試着するのは下着だけでなく、ある日には帽子やスカーフを試着していたのですが、しばらく目を離していると純白のパンティーをズボンの上から試着しようとしていました。

そこで店主はスマホで様子を動画撮影して自分のフェイスブックに投稿したのでした。「僕はね。心底疲れたよ。パンティーは試着不可です。おばさんがパンティーを試着。履いたら鏡で確認もしてるし。終わった」とのコメントも添えて。おばさんはこの日、試着したパンティーとは別の物を買っていったそうです。

するとすぐさま評判になり、パンティー試着おばさんに対する批判コメントが多数付いたのでした。動画再生回数が80万回に達したことに気を良くした男性店主は、このチャンスに店の宣伝もしようと続けてこう投稿しました。

「おばさんのパンティーを探している人は1枚7バーツ(約25円)ですよ。プラプラデーンのタイソンブーン市場へどうぞ」

その結果はというと、店主が3日後に客らが店で下着を選ぶ写真を添付したフェイスブック投稿で語っています。

「反応は上々です。お客様が列をなしてパンティーを購入して、品出しが間に合わないほどです。おばさんありがとうございます」

加えて店を有名にしてくれたおばさんに感謝の気持ちとしてパンティー100枚をプレゼントしたいと宣言。

しかしです。連絡をしてきた当のパンティーおばさんは、動画を投稿されたことに不満を示したのでした。恥ずかしいとのことだったので店主は謝罪し、動画を含めた一連のフェイスブック投稿を削除。

「おばさんの怒りが収まったら、ぜひまた店に買い物に来てほしい。喜んで店の物をタダで差し上げます」

店主は恩人のおばさんを今でも待っているのでした。(取材・文◎赤熊賢)