キャベツなのに...「メロン」そっくり? 知る人ぞ知る高級品種「サボイキャベツ」とは

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[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2019年12月17日放送の「バンたま太鼓判」のコーナーでは、「サボイキャベツ」について紹介していました。

宮城県加美町中新田地区で栽培されているサボイキャベツ。とても珍しい高級野菜といわれていて、現在収穫の最盛期を迎えています。いったい、どんな品種なのでしょうか。

これがサボイキャベツ(Goldlockiさん撮影、WikimediaCommonsより)

これがサボイキャベツ(Goldlockiさん撮影、WikimediaCommonsより)

甘味が強いのが特徴

サボイキャベツはフランス南東部、サボア地方原産のキャベツ。1個およそ800円前後と高級ではありますが、地元では根強い人気があるとのこと。

普通のキャベツに比べ、外の葉が大きくなるのが特徴で、収穫できるのは年に1度だけ。栽培がとても難しいといわれています。

サボイキャベツは葉がしっかりしているので生で食べるよりも加熱調理した方が美味しいそうです。煮込むことで甘みが増すのが特徴で、中でもおススメなのは「丸ごと煮」。

芯に切り込みを入れ、ベーコンやコンソメ、水と一緒に鍋に入れ、30分ほど煮込むと完成です。サボイキャベツの美味しさがとても引き立つ一品です。

なかなか知られていないサボイキャベツ。是非見つけた際は購入してみたいと思いました。

(ライター:rin.)