観音様お身ぬぐい 小松・那谷寺

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 小松市の那谷寺で26日、本尊の十一面千手(せんじゅ)観音の1年間の汚れを落とす「観音様お身ぬぐい」が行われ、僧侶や檀家(だんか)らがモップでほこりやすすを払い、新年を迎える準備を整えた。

 木崎馨山(けいせん)住職(77)や檀家ら約20人が御詠歌を唱える中、僧侶ら7人が足場に上り、高さ7・8メートルの像を隅々まで清めた。

 那谷寺は初詣に約5万人の参拝客を見込む。1月1、2日は拝観無料で、1日は午前0時~午後5時、2日は午前8時半~午後5時に開門する。