ボイメン×祭nine.×ボイメン研究生!豪華コラボ実現の季刊誌が誕生!!

芸能事務所「フォーチュンエンターテイメント」に所属する東海エリア発のボーイズユニット・BOYS AND MEN、祭nine.、BOYS AND MEN 研究生が登場する季刊誌(タイトル未定)が、誕生。そのVol.1が、2020年2月6日に発売されることが決まった。

Vol.1に掲載される豪華コラボグラビア2本立てでは、まず田村侑久(BOYS AND MEN)×横山統威(祭nine.)×佐藤匠(BOYS AND MEN 研究生)という超異色コラボが実現。取材の冒頭、田村は「何でこの3人? 普段なら絶対に交わらない3人だよね(笑)」と戸惑いを隠せない様子。しかし、後輩の2人から「最初にボイメンを知った時、一番かっこいいなと思ったのが田村さんでした」(横山)、「悩んでいた時に田村さんがアドバイスをくれて…」(佐藤)とエピソードが語られ…。田村を慕う後輩2人との貴重な濃密トークが繰り広げられている。

また、祭nine.とBOYS AND MEN 研究生の同世代ユニットによるコラボも。ライブでは時折、同じステージに立つ2グループだが、雑誌での対談は珍しいという。祭nine.がメジャーデビューを果たすまでは、“BOYS AND MEN 研究生”として同じユニットで活動していた12人から語られる懐かしいエピソードの数々に注目だ。

グループ、メンバーの魅力が詰まった季刊誌の誕生に、水野勝(BOYS AND MEN)は「僕たちのトレードマークである学ランだけでなく、いろんな格好をして撮影しましたのでギャップを見てください。さらに、ステージの裏での関係性だったり、とても楽しんでいただける内容になっていると思います」とアピール。

寺坂頼我(祭nine.)は、「ボイメン、祭nine.、BMKが一つの本に大集合するということで、雑誌でのコラボ自体がなかなかないことなので僕らにとっても、ワクワクする試みでした!! それぞれの魅力を発見、再確認できて、もっと大好きになってもらえる1冊だと思いますので、お楽しみに」とコメント。

米谷恭輔(BOYS AND MEN 研究生)は、「僕らのこともたくさん知っていただきたいですし、ほかのグループのメンバーとの関係性とかエピソードや写真もここでしか見られないものばかりなので、ぜひたくさんの方に見てほしいです! 僕らのイベントにも遊びに来てねー!!」と呼びかけている。

同誌では、そのほか、BOYS AND MEN、祭nine.、BOYS AND MEN 研究生それぞれのグラビアや、12月21日に開催された「ボイメン学園文化祭」のリハーサル、本番リポートなど盛りだくさんのラインアップで紹介。また、2月6日の発売に先行して、季刊誌のTwitter公式アカウント( @BMMN_MOOK)も開設された。

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