国内最高齢のピューマ死ぬ、大阪

天王寺動物園、雌17歳「ピコ」

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死んだピューマ「ピコ」(天王寺動物園提供)

 天王寺動物園(大阪市天王寺区)は28日、飼育していた国内最高齢のピューマ「ピコ」が死んだと発表した。雌の17歳で死因は調査中。

 同園によると、ピューマの寿命は15~20歳ほど。28日午前9時15分ごろ、飼育員が様子を見るために寝室を訪れたところ、死んでいるのを見つけた。昨年夏ごろから腎不全の兆候が見られ、今月には糖尿病と診断され治療を受けていた。

 2002年6月に盛岡市動物公園で双子の姉妹で生まれ、05年11月に来園。群馬サファリパークにもう1頭がいる。