【年末企画】編集部が遊んだゲーム特別編!2019年のお気に入りゲームを紹介

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Gamer編集部がその週にプレイしたゲームについて、気ままに紹介していく「編集部が遊んだゲーム」。今回は年末特別編として、それぞれが2019年に遊んだお気に入りのゲームを紹介します!

■TOKEN

2019年はとにかくアニメ三昧な一年でした。とくに劇場アニメが豊作で、まだまだ見れていない作品も多いので、配信やBlu-rayで補完していきたいなと思う所存です(「冴えない彼女の育てかた Fine」を12回見に行ったのはご愛嬌)。

さて、そんな私の2019年のお気に入りゲームは「ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~」です。ゲームシステムが遊びやすく、世界観が好きだったというのもありますが、長く「アトリエ」シリーズを遊んできた身としても、いろいろと感じ入るところがありました。

「アトリエ」は20年以上に渡って続いてきたシリーズで、ゲームサイクルや調合システム、牧歌的な世界観などの軸となる要素はそのままに多彩なアプローチを見せてきました。ただ、「アーランド」シリーズ以降は、世界観やキャラクターといった魅力はあったものの、ゲームシステムや作中の表現手法についてはマイナーチェンジの感が否めませんでした。

その中でリリースされた本作は、従来のコンセプト一つ一つを見直すことで、これまでにはなかったゲームシステムのアプローチや、グラフィックのさらなる表現手法に成功したように思います。特にグラフィック表現は夏らしさを感じさせる空気感、そして陰影を意識して描かれるキャラクターなど、魅力が随所に表れていました。

2019年の「アトリエ」シリーズは、「ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~」「ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~」と、幅広いアプローチで楽しませてくれましたが、その中でも「ライザのアトリエ」は、シリーズの今後へと繋がっていく可能性を感じさせました。

■ヨッシー

2019年は個人的に楽しみだったゲームが沢山発売された1年だった。「コジマプロダクション」が放つ完全新規タイトル「DEATH STRANDING」や「モンスターハンター:ワールド」の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」、懐かしい気持ちでプレイできた「牧場物語 再会のミネラルタウン」も捨てがたいし、「FFXIV」の拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」が発売されたのも2019年だ。

しかし、それでも2019年は筆者にとって「ポケットモンスター」の年だった。完全新作「ポケットモンスター ソード・シールド」の発表に始まり、映画「名探偵ピカチュウ」や「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」の公開、脱出ゲームやミスタードーナツとのコラボレーションでは取材もさせてもらった。公私ともに「ポケットモンスター」というムーブメントを全力で楽しんだのが2019年という印象だ。

ピカチュウはおっさん声……なのだが、やはり可愛い。これもすりこみの一種だろうか。

そしてその中心で大きな波を作り出していたのは間違いなく「ポケットモンスター ソード・シールド」の存在だった。例年「ポケモン」の新作が発表されると、少しずつ新たなポケモンやゲームシステムが明かされ、ファンはその情報に一喜一憂し色々と予想などをしながら発売までの時間を楽しむものだ。今回は特にその“発売までの時間”を楽しんでもらおうというサービス精神に溢れていた。特に、ガラル地方の森を24時間ライブ中継する「ポケモンライブカメラ」なんかは、SNSという時代にマッチしたシステムでワクワクしながら眺めたものだ。

ゲームの方はというと、確かにストーリー自体はあっさり目でラストは少し駆け足だったが、とにかくキャラクターが濃い。精神的にまるで主人公のような成長を遂げたホップには心を打たれるものがあったし、終始ヒーロー然とした姿勢を崩さないダンデはとにかくかっこいい、ビジュアルと方言のギャップが可愛いマリィにやられたというプレイヤーも多かったのではないだろうか。個人的にはビートとポプラの絡みは凄く好みだ。「ポケットモンスター X・Y」から「ポケットモンスター サン・ムーン」までは、メガシンカやウルトラビーストの謎をフックに重ための話が多かったので、こんな魅せ方もできるのかと、思わず膝を打ったものだ。

ストーリーがひと段落した今はポケモン対戦にハマっている。昔に比べるとポケモン育成の手間は大分緩和されていて、とにかく快適だ。中学生の頃、一ヶ月かけて理想のポケモンを育てていた自分に「1~3時間あれば厳選から努力値振りまで全部終わるよ」と教えたらどんな顔をするだろうか。非常に滑稽であることは間違いないだろう。

……という感じで、2019年は「ポケットモンスター ソード・シールド」という大きな話題を中心に様々なポケモンコンテンツに触れ続けた1年となった。とはいえ、まだまだやりたいことは沢山あるし育てたいポケモンはもっといる。本作は、2020年も間違いなく常に手元にある大事な1本になるだろう。

■つなよし

今年ハマったゲームは、どう取り繕っても「FFXIV」一択なのでした。「紅蓮のリベレーター」で数年ぶりに復帰して以来、現在までほぼ毎日遊んでいます。ここまで続けられている理由の1つとして、素晴らしい仲間たちに出会えたのがなによりも大きいのですが、「漆黒のヴィランズ」を遊び、ストーリー、音楽、コンテンツ内容、どれを取ってもその完成度の高さに、いよいよ私のゲーム人生において最も記憶の残る作品となりました。

最近は“オンサルハカイル”にハマりにハマっています。仕事か、オンサルハカイルか、のどちらかで生きています。きっと皆さまがこの記事を見ている間も私はオンサルハカイルしているでしょう。目指せマウント「コンストラクト07」。

ちなみにオフラインゲームですと、記憶に新しい「十三機兵防衛圏」が一番ハマったゲームです。自分のツボになる要素が詰まっていてすごく良かったです。タイムスリップとか、ループとか、そういう単語が好きな人にはオススメですよ。

■ロック

2019年は幅広いジャンルのゲームに挑戦できた年だと思います。SwitchとApple Arcadeのおかげでインディーはかなりプレイしました…。なので一本に絞るのはとても難しいですが、今年最もアツくなれたのは「デビル メイ クライ 5」です。E3 2018でサプライズ発表されてからシリーズ4作と外伝をプレイし、心待ちにしていた本作。期待通りのクオリティでした。

「デビル メイ クライ 5」で個人的に気に入っているのは、(シリーズを通してそうですが)キャラクターや武器が変わっても基本操作が統一されている点です。前作から続投のネロ青年とダンテおじさん、そして新キャラクター・Vはそれぞれ違った特殊アクションを持っていますが、基本的な操作は同じ。敵に近づきたいならスティックを前に倒し、逆に敵を打ち上げるなら後ろに倒すなど、極めて直感的なんです。もちろんチュートリアルもありますが、シリーズに慣れていれば見る前からそこそこ動かせます。あと発売からしばらくたって気付いたメリットとしては、長らくシリーズをプレイしていなくてもすぐに感覚を取り戻せることですかね。リプレイしたい気持ちにさせてくれます。

それからREエンジンの恩恵も忘れてはいけません。現行機専用だからというのもありますが、エフェクトとキャラクターの表情に関しては群を抜いて素晴らしいと感じました。本作のフォトモードは超シンプルで、オープンワールドゲームなどでよくあるフレームや絞りなどの編集機能がありません。変えられるのはアングルだけなのですが、撮ったスクショを見てみると「これで十分」と言わざるを得ないクオリティでビビります。これが次世代機になったらどうなってしまうのか…期待は高まるばかりです。

■Ayato

早いもので、今年ももう年の瀬ですね。なんかつい最近「本格的に冬になったな~」って思った気がするのですが、よく考えれば先日クリスマスを存分に満喫したので、そりゃ年も終わるわなって感じです。光陰矢の如し。

さて、今年も多くのゲームがリリースされました。スマホの容量がえらいことになり、アップデートができなくなるくらいには多くのアプリをインストールしました…と言いつつ総プレイ時間最多は間違いなく「FFXIV」なんですが。でも“今年の”1本としては「ポケットモンスター ソード・シールド」を推したいですね!

赤が好きなのでシールドを買いました

BWで一度ポケモンから離れてしまった身としては、孵化の際にボールが遺伝するようになっていたのが本当に衝撃的でした。しかも今作ではオス親からも遺伝可能で、隠れ特性かつ好きなボールの子が簡単に生み出せるという…こういう“こだわりポイント”が増えたのは素晴らしいですね。パーティー全員同じボールにしたいです。

ドリームボールが一番好きです

そして忘れてはいけないのがワイルドエリア。シンボルエンカウント自体はピカブイで経験していたのでそう驚くこともなかったのですが、序盤に突入できるエリアのくせに自分のポケモンよりも圧倒的に強い子がウロウロしているのは怖かったですね…しかも追いかけてくるし…走り来るキテルグマに爆笑したのは私だけではないはず。

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

発売から1ヶ月が経ち、環境も少しずつ変化してきたので、今後はまた対戦用のポケモンを(ドリームボールで)育てたいと思います。年末年始もポケモンだ!

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