柳賢振は流暢な英語に、フランス語も交えて入団会見を行った
ドジャースからFAとなっていた韓国人左腕・柳賢振投手はブルージェイズと4年8000万ドル（約88億円）で契約。27日（日本時間28日）にカナダ・トロントで入団会見を行い、「ハロー、カナダ！ ボンジュール！」と英語とフランス語（カナダの公用語）で挨拶した。
ブルージェイズは球団公式ツイッターで、会見での挨拶の模様を動画で公開。愛らしい笑みを浮かべて流暢に英語を話す左腕の姿にファンから歓喜の声が挙がっている。
「私は本当にハッピーだよ、ありがとうブルージェイズ」
「ようこそ＆ボンジュール」
「この男を気に入った！」
「ボンジュール！」
「オーマイゴッド 彼ったら愛しいのね！」
「超かわいい」
「彼のことを大事にしてね」
「彼は英語がとても上手ね」
「彼のことが気に入った」
「とても可愛らしい」
「彼の英語はグレート！」
「この男は未だにLAで愛されているんだ」
「レッツゴー」
「彼はどことなくキュートだね。友達になりたい」
「いつになったらブラッディ（ウラディミール・ゲレーロJr.）はあのくらい上手に英語を話せるようになるんだろうか？」
「素晴らしい！」
さっそくファンのハートをつかんだ韓国左腕。新天地での活躍が期待される。（Full-Count編集部）
