『イッテQ!』年末特番対決で『ポツンと一軒家』に負けるとヤバい!?

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内村光良 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

今年は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)と『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)の視聴率対決が何かと話題になったが、12月29日の放送では、どちらも〝2時間SP〟の特番で最後のガチンコ対決を迎える。

「日曜日夜のこの時間帯は激戦区になっており、ここ数年は夕方の『笑点』からの流れで日テレが盤石の地位を築いていました。しかし、春先の2月24日放送で『ポツンと一軒家』の視聴率が『イッテQ!』をわずかに上回ると、徐々に視聴者が流れ始め、その後は立て続けに上回るようになりました。もちろん、昨年の5月に放送された『ラオス・橋祭り』の〝やらせ〟発覚が影響したのは間違いありません。番組サイドは釈明コメントを出しましたが、具体的なケジメはいまだついておらず、一気に視聴者を失う原因になりました。正直、日テレが再び浮上するのはかなり厳しいでしょう」(エンタメ誌記者)

 

悪評はなかなか覆らない

去る11月24日の放送では、イモトアヤコと石崎史郎ディレクターの結婚が発表され、番組史上初となる生放送でのサプライズとなった。平均視聴率は22.3%と前週の15.2%を大幅に上回り、1月27日以来の大台超えで7カ月ぶりに『ポツンと』に勝利。番組関係者一同ホクホク顔だったというが…。

「イモトの結婚相手を明かさず、最後まで引っ張るバラエティーの常套手段で、番組歴代5位タイの高視聴率を記録しましたが、やはり長続きはしませんでしたね。手越祐也や宮川大輔、みやぞんなどが若年層に人気となっていましたが、それもすっかりブームは過ぎ去りました。一方、NHK大河ドラマ『いだてん』を見ていた中高年層がこぞってテレ朝にチャンネルを変えたことで、『ポツンと』に一気に流れが傾きましたね。最近では『イッテQ!』に打ち切りのウワサも流れています。もしかしたら、今年の年末SPが最後の花道になってもおかしくありませんよ」(同・記者)

ネット上では、

《ヤラセ疑惑の時点でドン引きしたわ。昭和の時代をいつまで引きずった番組作りしてんだよ》
《イモトアヤコ結婚おめでとう! でも、ヤラセは許さないよ》
《一度ヤラセ疑惑が出ると、他の企画もすべてヤラセなんじゃないかと思ってしまう》

など、厳しい声が飛んでいる。

もはや風前の灯火とも言える『イッテQ!』だが、果たして年末SPでどれだけ視聴率を挽回できるだろうか。