大阪の時短営業セブンが閉店

地位確認など求め仮処分申請へ

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契約上最後の営業を終え、照明が消えた店舗の前で心境を語るセブン―イレブン東大阪南上小阪店オーナーの松本実敏さん=30日午後11時4分、大阪府東大阪市

 自主的に時短営業を続けていたセブン―イレブン東大阪南上小阪店(大阪府東大阪市)が30日、契約上最後の営業を終え、閉店した。31日午前0時でフランチャイズ契約が解除。オーナーの松本実敏さん(58)は店を明け渡さず、31日と元日は休業し、1月2日から独自に営業を続けるという。またオーナーとしての地位確認などを求める仮処分を1月6日にも申し立てる考えを示した。

 閉店前の店内は弁当などを陳列する棚に空きが目立った。午後11時の閉店時間を過ぎると、店内の一部照明や看板の明かりが消えた。松本さんは「(セブン―イレブン・ジャパンの対応に)納得していない」と話した。