9月に発売された「eFootball ウイニングイレブン2020(PES2020)」。多くのユーザーが今日も試合を楽しんでいる。
今回はそのゲームに収録されている選手の中から「ポテンシャルが最も高い23歳以下の選手」を特集。
9位:ニコロー・ザニオーロ
クラブ:ローマ
ポジション:AMF
ポテンシャル:91
ローマに所属している大型MFザニオーロ。FPバージョンはないものの、総合値78のノーマルでポテンシャル91を記録している。
9位:ドニー・ファン・デ・ベーク
クラブ:アヤックス
ポジション:AMF
ポテンシャル:91
アヤックスで昨年大ブレイクを果たした22歳の俊英ファンデベーク。様々なことを起用にこなすAMFは、ノーマルカードでポテンシャル91だ。
9位:マルコ・アセンシオ
クラブ:レアル・マドリー
ポジション:LMF
ポテンシャル:91
怪我で長期離脱しているが、ゲームならば活躍させてあげられる。ノーマルカードで91のポテンシャルを備えるストライカーだ。
9位:エインズリー・メイトランド=ナイルズ(FP)
クラブ:アーセナル
ポジション:RMF
ポテンシャル:91
22歳のメイトランド=ナイルズはノーマルが総合値75、ポテンシャルが87。12月26日配布開始のFPバージョンでポテンシャルが91まで引き上げられている。
9位:アンドレアス・ペレイラ(FP)
クラブ:マンチェスター・ユナイテッド
ポジション:AMF
ポテンシャル:91
ドリブルとパス系の能力に長けているマンチェスター・ユナイテッドの攻撃的MF。11月末に配布されたFPバージョンのポテンシャルが91だ。
8位:アレクサンドル・ゴロヴィン
クラブ:モナコ
ポジション:AMF
ポテンシャル:92
ロシアで行なわれたワールドカップでブレイクした23歳。スピード、ドリブル、キックの能力が高く、ノーマルでポテンシャル92に達する。
5位:フェデリコ・バルベルデ(FP)
クラブ:レアル・マドリー
ポジション:CMF
ポテンシャル:94
今季のレアル・マドリーで台頭した20歳のウルグアイ人MF。攻撃面の能力に優れるボランチだ。12月12日に登場したFPバージョンで能力がかなり高まっている。
5位:ニコロー・バレッラ(FP)
クラブ:インテル
ポジション:CMF
ポテンシャル:94
ボディバランス、スタミナ、積極性が非常に優れているバレッラ。発売間もない9月26日に登場したFPバージョンのポテンシャルは94に達する。
5位:ファビアン・ルイス(FP)
クラブ:ナポリ
ポジション:CMF
ポテンシャル:94
ビッグクラブから注目されているファビアン・ルイス。パスやドリブルに長けているカードとなっており、2種類のFP両方のポテンシャルが94だ。
2位:フッサーム・アウアール(FP)
クラブ:リヨン
ポジション:CMF
ポテンシャル:95
フランスの天才MFとして知られる。中盤のどこでもこなせる応用力と器用なスキルを備えており、9月登場のFPではポテンシャル95と素晴らしい数値に。
2位:アミヌ・ハーリット(FP)
クラブ:シャルケ
ポジション:AMF
ポテンシャル:95
天才ドリブラーとして知られるハーリット。ノーマルでも素晴らしい数値を持っているが、9月19日配布のFPではポテンシャル89から95まで伸びている。
2位:ダニ・セバージョス(FP)
クラブ:アーセナル
ポジション:CMF
ポテンシャル:95
今季アーセナルに加入したセバージョス。12月19日に初めてのFPバージョンが登場し、そのポテンシャルは世界最高クラスとなっている。
1位:カイ・ハヴァーツ(FP)
クラブ:レヴァークーゼン
ポジション:AMF
ポテンシャル:98
圧倒的なポテンシャルを見せているのがレヴァークーゼンのハヴァーツ。FPが二種類あるが、これは10月初頭に配布されたもの。