チャーター便、満席280人 小松空港、タイのツアー客歓迎

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 小松とタイ・バンコクを結ぶタイ国際航空の双方向チャーター便が30日、小松空港に到着した。タイからのツアー客約280人が兼六園やひがし茶屋街、瑞龍寺、東尋坊など北陸三県の観光地へ繰り出した。

 双方向チャーター便の運航は今年2月以来となる。「エアバスA330」が使用され、満席だった。

 到着ロビーでは、石川、福井両県と小松市の職員がタイ語で「ようこそ」と記した横断幕を掲げ、石川県観光PRキャラクター「ひゃくまんさん」、福井県の恐竜ブランドキャラクター「ティッチー」、小松市のイメージキャラクター「カブッキー」が出迎えた。

 タイからのツアー客は北陸三県をはじめ、岐阜や長野の観光地を巡って1月3日に小松空港からチャーター便で帰国する。30日に折り返した小松発便には約270人が搭乗した。