王毅氏、北京でイラン外相と会談 核合意を守ることで一致

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王毅氏、北京でイラン外相と会談 核合意を守ることで一致

 中国の王毅(おう・き)国務委員兼外交部長は31日、北京でイランのザリフ外相と会談した。(北京=新華社記者/申宏)

 【新華社北京12月31日】中国の王毅(おう・き)国務委員兼外交部長は31日、北京でイランのザリフ外相と会談を行った。

 王毅氏は次のように述べた。米国は包括合意から一方的に離脱し、イランに対して極限の圧力をかけており、イラン核問題に現在緊張した情勢が現れている根源はここにある。中国は現在の緊張情勢の緩和と包括合意の維持に役立つすべての建設的な努力を支持するものであり、国際的な公平・正義を断固守り、いかなる一国主義といじめ行為にも反対し、イラン核問題の政治と外交による解決を後押しする考えだ。

王毅氏、北京でイラン外相と会談 核合意を守ることで一致

 中国の王毅(おう・き)国務委員兼外交部長は31日、北京でイランのザリフ外相と会談した。(北京=新華社記者/申宏)

 ザリフ氏は中国がイラン核問題の包括合意を守るために果たしてきた役割を高く評価し、感謝した。中国と共に両国の全面的戦略パートナーシップをさらに新たな段階に進めることを願っていると表明した。