「ね」がい大輪に託す 富山 カウントダウン花火 「ず」っと「み」んな健康で 

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新年の幕開けを華やかに彩るカウントダウン花火=1日午前0時すぎ、富山城址公園(多重露光、写真部・吉田博昌)

 新年の幕開けを祝う「北日本新聞カウントダウン花火2020」が31日深夜から1日未明にかけ、富山市の富山城址公園で行われた。来場者は夜空に輝く光の大輪に一年の願いを込めた。

 日付が変わる10秒前からカウントダウンが始まった。午前0時を迎えた瞬間、スターマインが音楽に合わせて次々と打ち上げられ、会場から大きな歓声が上がった。

 同市黒瀬の会社員、藤永弘和さん(43)は「自然災害を目の当たりにし、平和の大切さを実感した年だった」と振り返り、「新しい年も家族全員健康に過ごしたい」と笑みを見せた。

 カウントダウン花火は、冬の富山をPRする「とやまスノーピアード」の一環として行い、20回目。北日本新聞社主催。富山市、とやまソフトセンター、富山シティエフエム後援。