V6の三宅健が12月23日放送のラジオ『三宅健のラヂオ』（bayfm）にて、広瀬すずを大絶賛した。
野田秀樹が演出の舞台『Q：A Night At The Kabuki』を観劇したという三宅は「やっぱ野田さん好きだな。日本が世界に誇れる演出家だと思いましたね」と絶賛。出演者に関しても「もちろん松たか子さんもすごい素敵だったし、何よりもすごかったのはやっぱり広瀬すずちゃんかな」と称賛した。
同作が初の舞台出演となる広瀬については、初舞台とは思えないと驚き「眩しいくらいキラキラしてて、すごくオーラがあって。すごいなって思いましたね」と大絶賛。ひとつひとつが絵になると語り「声も素敵だし。頭のてっぺんから足の爪先まで、全神経が行き届いて。ちゃんと舞台っていう大きな場所を埋め尽くす何かをちゃんと持ってるっていうか」と熱弁した。初舞台が野田の舞台ということで、「これからが楽しみになる女優さん」と、広瀬の将来に期待を膨らませていた。
