今世界で一番売れているディスコプロデューサー・Purple Disco Machine

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TAAR

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』。11月12日のオンエアでは、通常ナビゲーターのあっこゴリラに代わって、三原勇希とOKAMOTO’Sのオカモトコウキがお届けした。

音楽プロデューサー、CD・レコードショップのバイヤー、ライブハウスのスタッフ、音楽評論家、海外在住の音楽ライターなどなど、様々なジャンルの音楽好きが日替わりでヤバい音を紹介する「GEEK OUT」のコーナー。

11月12日(火)はDJ/音楽プロデューサーのTAARがおすすめのアーティストを紹介した。

■ディスコを中心とした現行の音楽を紹介するパーティー

TAARがレジデントDJを務める「MODERN DISCO」はどんなパーティーなのだろうか。

TAAR:渋谷のSOUND MUSEUM VISIONで不定期に開催されている、ディスコを中心とした現行の音楽を紹介するようなパーティーです。
コウキ:なるほど。年代的には最近のディスコ中心という感じなんですか? 
TAAR:そうですね。毎回海外から一組、僕らが面白いと思うDJだったりアーティストを呼んでパーティーをやっています。
三原:毎回海外のアーティストが観れるなんてすごいですね! 
コウキ:紹介という形もちょっと兼ねてるんですかね? 
TAAR:そうですね。SKJとかを日本で初めて呼んだり、往年のディミトリ・フロム・パリとかですね。
三原:すごい! なんか、クラブに行く習慣のない人でも行きやすいパーティーだと思います。

イギリスに留学していた経験もあるTAAR。日本と海外の音楽カルチャーの違いを訊いてみた。

TAAR:向こうはライブのチケット代が高いです。逆にクラブだったら600円とかでフェスクラスのDJが毎日見られます。
コウキ:クラブが身近で敷居が低く行けるんですね。日本ではどういう場所か分からない人も多く敷居が高い感じがまだありますしね。

■70年代のソウルシンガー、The Emotionの曲をサンプリング

今回、TAARが紹介したのは、ドイツ・トレスデン出身のディスコ・ハウストラックメーカー、Purple Disco Machine。

TAAR:今世界で一番売れてるディスコプロデューサーなんじゃないかと思います。
三原:それは聴きたい! 
コウキ:ドイツの人なんですね。
TAAR:これから紹介する曲は70年代のThe Emotionという3人組のソウルシンガーの曲をサンプリングして、現代のディスコ・クラブミュージックに落とし込んだ曲なので、曲のレガシーみたいなものを感じてもらえたら嬉しいです。

三原:アガりますねこれは! 
コウキ:かっこいいですね。
TAAR:昔のディスコのネタをうまく使いつつ、いい感じに現行のものになってると思います。
コウキ:ミックス具合が絶妙ですね。ベースとかは今の感じに差し替えられたりしてるけど、昔のコーラスグループのネタとかを使って、本当にうまい。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/