タイガース飛躍を期待 書道家が書き初め

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大山選手の名前を力強く書く晃鳳さん(手前)=4日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場

 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で4日、新春イベントが開かれ、阪神タイガースグッズに携わる書道家が、選手の活躍を願う書き初めパフォーマンスを披露するなど、球場が迎春ムードに包まれた。

 イベントは甲子園歴史館が主催した。

 阪神タイガースのオフィシャルグッズの選手名などを5年ほど前から手掛ける書道家の晃鳳(こうほう)さん(34)が、背番号3の大山悠輔選手の名前を揮毫(きごう)し、シーズンの飛躍に期待を込めた。

 同館の入館者が、野球にまつわるメッセージが入ったオリジナルおみくじを、ドラフト会議で使われる箱のレプリカから引けたり、球場内を巡るツアーで、普段は入ることができない一塁側ベンチがコースに含まれるなど、家族連れらが特別な企画を楽しんだ。