白い息吐き 雪かき隊始動 きょう小寒

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今季初のスノーバスターズ活動に励む安代中生ら=5日、八幡平市寺志田

 6日は二十四節気の小寒(しょうかん)。寒さが厳しくなる頃とされる。5日の県内は上空の寒気や放射冷却の影響で冷え込んだ。八幡平市の安代地区では、ボランティアによるスノーバスターズが今季の活動を始め、高齢者宅の雪かきに励んだ。

 メンバー約20人が7世帯に出動。白い息を吐きながら軒下の雪をスノーダンプやシャベルでかき出した。3月末まで毎週日曜、約60人が交代で活動する。

 最低気温は八幡平・荒屋氷点下14.4度(平年比7.6度低)、盛岡同6.1度(同1.4度低)など。県内36観測地点中16地点で今季最低を記録した。