古河市、茨城県民球団と協定 市民交流や観光振興

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署名した協定書を手にする(左から)山根将大社長と針谷力市長=古河市役所古河庁舎

古河市は、プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツを運営する茨城県民球団(山根将大社長)と連携協力に関する協定(フレンドリータウン協定)を結んだ。同球団との同様の協定締結は、神栖市、美浦村に続き県内3自治体目。

協定はスポーツを通じた地域振興や青少年の健全育成などが目的。同市内での公式戦開催やイベントへの選手らの参加により、市民との交流や観光振興を図る。期間は2021年3月末で、いずれか一方が解約を申し出なければ1年間の自動延長となる。

同市長谷の市役所古河庁舎で開かれた締結式には、針谷力市長や山根社長、同市出身の大竹凌大選手(20)らが出席。双方が署名した協定書を交換した。

針谷市長は「球団には地域に愛されるチームづくりにより、古河市を盛り上げてほしい」と期待した。山根社長は「野球を通じたさらなる地域貢献ができるよう、古河市における活動を活発化させたい」とあいさつした。