フィリーズの豪華な開幕スタメン 番記者が予想

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フィリーズの新監督に就任したジョー・ジラルディは、開幕に向けた打線の編成について頭を悩ませているという。MLB公式サイトでフィリーズの番記者を務めるトッド・ゾレッキーは、現在ロースターにいる選手が健康に開幕を迎え、今後さらなる戦力補強がないという前提で開幕スタメンの予想を公開(開幕戦は日本時間3月27日、敵地でのマーリンズ戦)。スター選手や若手有望株がズラリと顔を揃える、バランスの取れた強力打線となっている。

ジラルディは先月、新加入のディディ・グレゴリアスが三番から五番までのどこかに入る予定であることを明らかにした。また、マット・クレンタックGMは23歳のアダム・ヘイズリーに中堅手として多くの出場機会を与える方針であることを明言している。これらを踏まえ、ゾレッキーが予想した開幕スタメンは以下の通りである(成績は2019年のもの)。

一番・左翼 アンドリュー・マカッチェン(33歳)
59試合 打率.256 10本塁打 29打点 2盗塁 OPS.834

二番・捕手 J.T.リアルミュート(28歳)
145試合 打率.275 25本塁打 83打点 9盗塁 OPS.820

三番・右翼 ブライス・ハーパー(27歳)
157試合 打率.260 35本塁打 114打点 15盗塁 OPS.882

四番・一塁 リーズ・ホスキンス(26歳)
160試合 打率.226 29本塁打 85打点 2盗塁 OPS.819

五番・遊撃 ディディ・グレゴリアス(29歳)
82試合 打率.238 16本塁打 61打点 2盗塁 OPS.718

六番・二塁 ジーン・セグーラ(29歳)
144試合 打率.280 12本塁打 60打点 10盗塁 OPS.743

七番・三塁 スコット・キンガリー(25歳)
126試合 打率.258 19本塁打 55打点 15盗塁 OPS.788

八番・中堅 アダム・ヘイズリー(23歳)
67試合 打率.266 5本塁打 26打点 4盗塁 OPS.720