朝霞の書店、市に児童書14冊を寄贈 子ども紫外線対策ウエアー販売会社、マスコットグッズ製作会社も協力

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寄贈した児童書の目録を富岡勝則市長(左から3人目)に手渡した地域貢献プロジェクト「1Book for Asaka」の関係者(朝霞市提供)

 書籍1冊につき1円を市に寄付する地域活性化プロジェクト「1BooK for Asaka」に取り組んでいる埼玉県朝霞市の書店「チエノワブックストア」は、「昨年10月に開館した『ほんちょう児童館』で役立ててほしい」と、同市に読み聞かせ用児童書計14冊(約10万5千円相当)を寄贈した。これを受けて、市は同店に感謝状を贈呈した。

 同店を運営する「一進堂」(山崎幸治社長)は2018年5月、地域の買い物で地域を活性化しようと、「まわる、朝霞市に。つながる、未来に」をスローガンに同プロジェクトを立ち上げ、市内の業者らに協力を呼び掛けている。

 今回の児童書の寄贈を巡っては、同プロジェクトの趣旨に賛同した子ども用紫外線対策ウエアーなどの販売会社「ピーカブー」(和光市)とマスコットグッズ製作業「ウシコデザイン」(朝霞市)が協力した。