保健師といっしょにはっぴーライフ

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皆さんに役立つ情報を紹介する保健師のコーナーです

■令和2年は朝ごはんを絶対食べる~健康には食べる時間が関係していた!
▽体内時計は24.5時間!
皆さんもご存じのとおり1日は24時間ですが、人間の体内時計(1日のリズムを刻むメカニズム)は1日24.5時間のため、ずれが生じています。この体内時計(24.5時間)と1日24時間とがうまくかみ合った生活をしていないと、さまざまな病気・体調不良の原因になることがわかってきました。このずれをなくし体内時計をリセットしてくれるひとつが食事です。

▽朝食で体内時計の針を合わせる!
体内時計をリセットするおすすめの方法は朝食をとることです。
朝食を食べることで、体に朝の時間を教え体内時計がリセットされます。佐賀県は朝食を抜くことが週3回以上ある人の割合が全国と比較しても高く、朝食を食べないたびに体内時計が乱れ、太りやすくなっています。実にもったいない話です。
ちなみに朝7時、昼13時、夜19時に食べると体内時計はほとんど乱れません。また、食事の量の割合は朝4:昼3:夜3の場合、体内時計はとてもうまくリセットされます。夕食の割合が多いと夜型にずれ、太りやすくなってしまいます。

▽体内時計のリセットは朝の魚摂取で!
体内時計を動かすためには、たんぱく質と炭水化物(糖質)の組み合わせが良いとされており、たんぱく質の中でも魚油が一番効果があると言われています。例えば朝食はご飯+焼き魚、シャケおにぎり+牛乳などの組み合わせがおすすめです。

参考資料:食べる時間を変えれば健康になれる時間栄養学入門

詳しくは健康福祉課
【電話】0955-43-5065