雪像例年通り制作へ いわて雪まつり来月開幕

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 第53回いわて雪まつり(実行委主催)は2月7~11日の5日間、雫石町の岩手高原スノーパークを主会場に開かれる。同町と盛岡市、滝沢市の3市町8会場での広域開催で、今回新たに同町の鶯宿(おうしゅく)温泉も追加。「あそぶ、めぐる、感じる、雪のわくわく。」をテーマに、盛りだくさんの雪上体験を企画した。実行委によると、同パーク周辺の積雪は十分で、雪像は例年通り制作される。

 実行委が9日、概要を発表した。同パークでは、足を固定せず木の板に乗って遊ぶ「雪板」を初めて用意。滑り台やメインステージ、雪像6基を制作し、期間中はステージイベントや花火なども行われる。昨年は10日間の開催だったが、平日の来場者が少なかったことから日数を半減。来場者数は昨年より9千人多い15万人を目標とする。