「SixTONESがなくなったらなんて考えられない」デビューへの決意を追う!

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フジテレビで1月10日放送の連続ドキュメンタリー「RIDE ON TIME」(金曜深夜0:55、関東ローカル)では、1月22日にデビューするジャニーズきっての個性派集団・SixTONES(ストーンズ)を特集する。

SixTONESは、昨年8月ついに年明けのCDデビューを発表。大みそかにはジャニー喜多川氏の追悼企画で「NHK紅白歌合戦」のステージに立った。さらに1月4日からは人気グループへの登竜門である年明けの横浜アリーナ公演を皮切りに、全国5都市・動員数22万人を超す全国ツアーをスタートさせるなど、デビューに向け勢いは増す一方だ。昨年の放送では、デビュー発表を迎えるまでにそれぞれ抱えていた苦悩や葛藤、メンバーに対する思いに追った。2020年最初の放送となる“episode3 流れる時間”では、デビューという運命の日に向かって迷いや恐れを捨て去り、一歩一歩決意を固めていく6人の姿を映す。

昨年末、ジャニーズJr.として最後の全国ホールツアーと並行して、デビューへの準備が着々と進んでいた。デビュー曲はX JAPANのYOSHIKIが作詞作曲を手掛けた美しい旋律のロックバラード「Imitation Rain」。レコーディングのために、初めて訪れるレコード会社のスタジオに興奮気味の彼ら。デモテープを聴いてから早く歌いたくて仕方がなかったというグループのメインボーカル・京本大我のレコーディングが始まると、その澄んだのびやかな歌声に早速スタッフから感嘆の声が上がる。空き時間には、髙地優吾が「これがカラオケに入るってすごくない?」、松村北斗が「この曲はSixTONESのイメージがすごくある。デビューが遅れて大人になってしまったグループにとって意味のある曲」とそれぞれデビュー曲について喜々として語る。

さらに多忙の中、つかの間の休息として、それぞれがゆかりの場所を訪問。最年長の髙地は思い出の地・横浜へ。夜の観覧車を背景に「SixTONESで失敗したら事務所を辞めるという決意が6人とも同じだった。死に物狂いでやるという点が一緒だったっていうのが大きかったですね」と結成当時の日々を回想。また、「SixTONESがなくなったらなんて考えられない。僕がそうさせないです。なんとしてでも止めます」とグループへの強い思いも話す。一方、田中樹は地元・千葉へ。昔からの友人と会い、学生時代に戻ったようにバスケットボールを楽しんだ後、もう一人の会いたい人、中学時代の担任のもとへ。「昔、パスタを天井に投げた」「勉強はしなかったけど毎日ちゃんと学校に通ってたよね」と当時の田中の姿を2人で懐かしく語り合う。「デビューが決まって本当に良かった。これからだね。いろんな人への感謝の気持ちを忘れずにね」と恩師に励まされると、田中は涙をこらえながら深くうなずく。

「デビューは遅かったけど、このタイミングでよかった」と語るジェシーや、「デビューはいろんな人への恩返しになる。自分の中で進む一歩の覚悟が決まった」と語る京本。磨きを増す六つの原石は、これからどんな輝きを世に放つのか。